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1stヴィンテージワイン「WIRBEL(ヴィルベル)」、発売開始

ISHIWATA VINEYARD 1stヴィンテージ

桐生市初のワイン WIRBEL 誕生
桐生の風土と共に育てたブドウが、はじめてワインとなりました。

1300年の歴史を誇る織物の町、群馬県桐生市。
この地はかつて、養蚕業を支える桑畑を中心に、豊かな農山村文化が花開いていました。
時を経て、役目を終えた桑畑が静かに眠っていたその土地に新たな命を吹き込むため、ワインを愛する私たちは、2022年にワイン用のブドウを植え始めました。

古くから育まれてきた地域を支える豊かな土壌。
赤城山南山麓の緩やかな丘陵に築かれた畑に降り注ぐ太陽の恵みと、吹き抜ける風。
桐生ならではの風土が育む畑で、自然と寄り添いながら、私たちは丁寧にブドウづくりに取り組んできました。
その想いが実を結び、この地で初めてのワインが誕生しました。

ファーストヴィンテージワイン「WIRBEL(ヴィルベル)」──
その名は、ドイツ語で“渦巻き”を意味します。
まだブドウを植える前の畑には、よく小さなつむじ風が通り過ぎていきました。
2022年にブドウを植えてから3年。
今では、私たちと、支えてくださる方々の想いが大きな渦となって、心地よく畑を包み込んでくれています。

この“幸せの渦巻き”が、桐生から世界中へと広がっていきますように──。

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Grape Varieties

ISHIWATA VINEYARDでは現在4品種を栽培、収穫しています。
4品種に加え、2024年にシュナン・ブラン 2025年にピノ・タージュを植栽。
温暖化の気候下でも安定したブドウが収穫できるよう、チャレンジを続けています。

プティマンサン

プティ・マンサンPetit Manseng

原産地はフランス南⻄部、ピレネー山脈の麓。果実は透き通る⻩緑色、小粒で房も小さく、収穫から得られる搾汁量は決して多くはありませんが、鈴なりの成果姿は神々しくもあります。果皮が厚く雨による病気にとても強い、いきいきとした酸味と華やかな香りが特徴の品種です。

アルバリーニョ

アルバリーニョAlbariño

原産地はスペイン・ガリシア地⽅。海辺に近く、「海のワイン」とも呼ばれてきました。果実は薄い緑⾊、⼩粒で房も⼩ぶりです。厚い果⽪が瑞々しさを包み込み、多湿な環境にもとても強い、フレッシュで溌剌とした酸味とミネラル感を持ち合わせた品種です。

マルベック

マルベックMalbec

原産地はフランス・南⻄地⽅のカオール地区。その濃い⾊合いから、「黒ワイン」とも呼ばれています。果実は⼩粒で果⽪が厚く、タンニン豊富でポリフェノールを⾮常に多く含みます。しっかりとした凝縮感を感じる酸味とのバランスが⼒強い、メリハリある品種です。

カベルネフラン

カベルネ・フランCabernet Franc

原産地はスペイン・バスク地⽅。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどの交配親として、⻑きに亘る歴史を持った⾵格のブドウです。房は⼩さく、⻘みを帯びた⿊い果粒。その味わいにはキレがあり、アロマチックで⼼地よい酸味を感じさせてくれる、ライトな⼝当たりの品種です。

Media Coverage

ケーブルテレビ

光ネットケーブルテレビのまちづくり特集のコーナーで取り上げていただきました。

植栽4品種、計1,200本。桐生市「初」のワイン用ぶどう栽培のスタート!
2024年5月23日放送

光ケーブルテレビのまちづくり特集

日本イチ暑い街、桐生。レソト王国プリンセスも応援、新たな品種を植栽!
2024年年3月30日放送

光ケーブルテレビのまちづくり特集

桐生タイムス

地元でワイン造りたい 市民有志がブドウ栽培 愛好家らでつくる「桐生新里ワインヴィレッジ」 2023/06/07
記事はこちら

ワイン用のブドウ収穫 暑い気候で出来栄え良く 桐生新里ワインヴィレッジ 耕作放棄地活用、来春販売へ 2024/09/26
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上毛新聞

「地元をワインの産地に」 群馬・桐生市の市民有志、耕作放棄地でブドウ栽培を本格スタート 2023/05/05
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ワイン造りで国際交流 桐生産地化計画、順調に2年目 白ブドウ植栽で南アフリカ・レソトと縁 2024/04/29
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